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下水浄化に活躍する微生物
 下水に含まれる汚れ(有機物)は、処理場の反応槽に住む微生物(活性汚泥)に食べられ、酸化分解されて、水になったり、炭酸ガスになったりしてきれいに浄化されます。微生物は細菌類、ウイルス、菌類、原生動物などに分類されますが、そのうち、活性汚泥に出現する原生動物は80種類程度で、大きさは5〜250μm、個体数は反応槽の中の活性汚泥混合液1ml中5,000〜20,000程度といわれています。その代表的な種類はせん毛虫類、肉質虫類及びべん毛虫類です。
 せん毛虫類は、せん毛を持っているのが特徴で、ラッパムシ、ツリガネムシ等がいます。肉食虫類はアメーバ類で、ベン毛虫類は1〜2本の長いべん毛を有しています。
 これらの微生物を顕微鏡にて観察し、生物処理の浄化機能、運転条件の適否、水質状態の判定等に役立てています。

ロタリア バジニコラ ボルティセラ ズータムニウム
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